Toots Thielemans in Blue Note Tokyo
2005年一発目のライブはToots。
松の内最後の日、7日の1st setに参じてまいりました。
Tootsのライブは昨年(だったか?)のBNTで初めて聴き、心揺さぶられたのでした。
前回はBossa中心だったのが、今回はスタンダード中心の構成。
いきなり、私の大好きな"On Green Dolphin Street"からスタートなんて、これだけでもう感激。
ハーモニカ(Tootsは"My little sandwich"といっていた、かわいい!)でこれだけ多彩な音が出せるなんて。
Tootsはご病気だったのだろうか?
終盤、ギターを手にするときに「指がもどっているかな?」みたいなことを言っていたし。
Tootsのギターがまたいいのです。
包容力のある音、っていうんだろうか。
一音聴いただけで、ジーンときてしまった。
あの名曲"Bluesette"では口笛を吹きつつギターを弾くToots。
御年82歳!で、孫のようなメンバーと一緒にプレイするTootsはある意味理想。
そして最後の"What A Wonderful World"では思わず落涙。。
やっぱり音楽はテクニックではなく、ハートなのですねぇ。
Toots曰く、昨日BNTにいた人は"Jazz Virus Positive"(ジャズウィルス陽性か?)ですって!
TootsがJazz Virusにinfectされたのは60年前!
Louis Armstrongを聴いて感染したのだそう。
なんだか、年初からとっても素敵な時間を過ごすことができた。
Toots、また来年日本で会いましょうね!
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73086/2505019
Listed below are links to weblogs that reference Toots Thielemans in Blue Note Tokyo:


Comments
fuji-hさん、はじめまして。書き込み有難うございます!
コンテンツが充実してから、、と、誰にもこのブログの存在を教えていなかったのに、、、ビックリです。
私は専門的なことは解かりませんが、Tootsのギターは暖かい感じがして好きなのです。
タイム感は、自然そうなるのかな(笑)と思っていたのですが、、。
ライブの感想なども、これからアップしていく予定ですので、時々覗いてくださいね。
Posted by: mujiko | 16 January 2005 at 13:57
初めまして、トゥーツのライブの感想を探して検索し回ってます。
いやぁ~トゥーツのギターの良さがわかるなんですばらしいです。素人耳にはただのよぼよぼギターなんですけどね。僕も昔はそう思ってました。
でも、なんか色気があるというか、タイム感がものすごいというか、そんな感じがします。
Posted by: fuji-h | 13 January 2005 at 16:58